1.my home

作词:霜月はるか
作曲:bassy

通り过ぎる风に摇れては 朝露キラキラ光る木漏れ日の道
ほら 步くリズムを刻んでカタカタ ランドセルも踊るよ

いつもの时间 教室のドア
开けたらさあトラップ仕挂けて
“今日こそは あっと言わせて差し上げますわね”

前とは少し违うけど
笑颜と笑い声が溢れるこの场所
暖かな my home

数えきれない乐しいことや
交わしあったちいさな约束 みんな
变わらない仲间とつくる每日だね

今日も明日も辉くように全力で笑いあえる幸せを
あの人にあげたい いつか戻ってきてね…

お昼休み 今日のごはんは谁のがイチバン? 好物は横取りもOK!
恨みっこなし いつでも真剑 それが仲间のルール

放课后のベル 战斗开始
气を拔かずにトラップ仕挂けて
“あなたの考える事はお见通しですのよ”

あの人とは似てないけど 时々思い出すの
头抚でてくれる暖かな手のひらで

数えきれない辛いことでも
皆がいれば乘り越えられる ほらね
变わらない居场所がずっとここにあるの

今日より明日が辉くように全力で笑いあえる幸せを
あの人にあげたい いつか戻ってきてね…


2.あしあとリズム

作词:霜月はるか
作曲:霜月はるか

风そよぐ丘の上
立ち止まり振り返って
大切な思い出のカケラを集めて
鞄につめこんだ

行き先が见つからなくて 心が摇れても
出逢うものすべてに意味があって
道ができてく

たくさんの笑颜がくれた
暖かな想いこの胸に
青い空の下どこまでもゆこう
少しずつ足迹を残して

わたしの中の世界は脆くちっぽけだけれど
ここはまだ旅の途中だから焦ることなんてないんだ

うまく言叶にできない そんなもどかしさも
前に进む力に变えてゆける
いつか届くよ

手渡された地图辿って
その先に广がる街は
きっと柔らかな光に满ちて
わたしを迎えてくれるから

忘れないよ いつだって
俯いた心を救ってくれたのは…

いつでも傍にいてくれる
优しい人たちと共に
续くこの道をどこまでもゆこう
少しずつ足迹を残して

たくさんの笑颜がくれた
暖かな想いこの胸に
青い空の下どこまでもゆこう
少しずつ足迹を残して

リズムを奏でてゆこう


3.星空の坂道

作词:横山武
作曲:神乐坂直树

やさしく降り积もる
季节の邻で
小さな愿いは
心の中 憧れに变わってゆく

水色に摇れる
紫阳花の街で

星空へと续く坂道
手をつないで上ってゆこう
希望だけが目印になる
幸せは见つかるよ

笑いあって 抱きしめあって
かけがえない时を重ねて
きっと梦は梅雨の晴れ间の
辉きの中にある

昙った硝子窗
何度も拭いたよ
そこにはきらめく
2人だけの未来があると信じて

あなたと出会えて
ホントに良かった

星空へと续く想いは
强い风に负けたりしない
明日は今 云の向こうで
手を广げ待っている

胸を染めた雨の匈いも
空を翔る翼になるよ
いつか气づく あなたといれば
夜を照らす光に

星空へと续く坂道
手をつないで上ってゆこう
希望だけが目印になる
幸せは见つかるよ
笑いあって 抱きしめあって
かけがえない时を重ねて
きっと梦は梅雨の晴れ间の
辉きの中にある


4.少女の薄明

作词:霜月はるか
作曲:zts

朝(あした)の见えぬ夜
缲り返し 时を重ねた
あぁ 肺に流れ迂む
この灰色の感情にのまれる

カラカラ音を立てて
小さな轮を回してる
出口などはじめから无い
槛の中で尽きるだけ

抗うほどにまた
尖る刃が
伤迹を抉った

变わらぬ运命なら
愿うことは无益だと
分かってる 分かっているの
それでもまだ愿ってしまう

闇の中できらめいた
かすかな希望
缒るように伸ばした手が
どうか届くように

胸を穿つ悲しみに
すくんだ足を
一步前に出すたびに
とても怖くて

けれどもうこの轮回から
拔け出したいの
梦见ていた幸せな
ありふれた日々

终焉(おわり)が近付く
夜明けを待ってる…


5.飞べない鸟

作词:ゆうまお
作曲:ゆうまお

例えばもしも この腕が白い翼で
见上げてた空 见下ろすことができるなら
いつも 君を搜すよ
こんなふうにね¨

今まで仆は 忘れてたんだ 素直さを
目をふせていた 人を好きになることから
たった 一度の笑颜 心しばった
またね 手を振る君が 爱おしい

飞べない鸟はどこへゆこう
谁かのため 何かのために
生きて 生きて
飞べない仆は君を连れて
乐しいこと 嬉しいことを
见つけにゆく 明日へ

冷たい风が 游ぶように发を摇らす
期待と不安 入り交じるような横颜
きっと 大丈夫だよ
言い闻かせるように¨

その时仆は 心から守るべきひと
见つけられたよ そのことがただ嬉しくて
声もかけずにつなぐ 君の指先
なにも 言わない口が 震えてる

泣けない鸟はどこへゆこう
梦をさがし 未来さがした
せめて せめて
泣かないと决めた仆は いま
强くなれる 优しくなれる
术を 知ってゆくよ

飞べない鸟はどこへゆこう
谁かのため 何かのために
生きて 生きて
飞べない仆は君を连れて
乐しいこと 嬉しいことを
见つけにゆく 明日へ

ララララ¨ララララ¨
Floatin'love…


6.希望の羽

作词:霜月はるか
作曲:myu

窗の外眺めてる仆に
(げんきがないの どうしたのかい?)
一羽の小鸟が舞い降り 不思议そうに讯ねた

ぐるぐる心は摇れて迷っている

ああ 仆には飞び立つ勇气がない
fly! だけどこの广い世界を见てみたいな
君の背中の羽が仆にもあればいいのに

小鸟は小さく颔いて
(だれもがみな おもうことさ)
仆のてのひらに飞び乘り tululu 一つわらった

ごらん君の手は何でも掴めるだろう

うらやむことばかりじゃ 何も始まらないから
出来るはずのことさえ 见失っていないかな?
tululu tululu みんなおんなじ
君だけの原石が君の中にもあるだろう

さあ 大きく息吸って 目を开けて
shine! 扉をひらけば 新しい出発のとき
行こうよ 自分を信じる心忘れずに
どこまでも续いてる空の向こう侧まで
sky! 岚の夜も越えてゆける力になる
仆に广がる希望の羽 ここから解き放とう


7.初恋小箱

作词:畑亚贵
作曲:霜月はるか

あたらしくなつかしい
こころがひとつあったの
名前さえわからない せつなさの小箱に

见せて…谁かに见せてみたい
あなたですか? やさしい手が
键を开けたわ どうなるの?

魔法のせかいに 迷いこんだみたいな
甘いとまどいのなか それは恋という梦
あなたは知っていたの?

こわれる瞬间の
虹色シャボン玉より
美しい透明な 摇らぎに气づいたの

いつも…静かにいつもくれた
あたたかい守りの胸に
つつまれていたわたしから

同じいとしさを 届けてもいいですか?
はずかしくて小さな声でそっとささやく
あなただけ好きです


8.硝子镜の梦

作词:霜月はるか
作曲:霜月はるか

深い森のゆりかご 眠る少女は その无垢な瞳に何を映すの?

空に愿うの 疼く哀しみの记忆を融かし
统べてのものに(永久に)安らぎが戻るよう
花が咲き 鸟が舞う 大地の育む生命
溢れるこの想い あなたを导く风に托して
光と闇を抱き歌う少女は そのくちびるから何を纺ぐの
LaLa 透んだ心は硝子の镜 昙らないよう守り续ける
风と语らい 优しく嗫く木々の精达
わたしの声を(愿いを)この世界に届けて
花は枯れ 种を莳く 大地の育む轮回
いつか朽ちるのなら あなたを照らす光になりたい
高く高く两手を天に揭げて 伫む少女を包む世界の色
步む步幅は小さいけれど 邻でいつも见守っている
木阴に隐れて无邪气に笑う 少女の未来に希望と祝福を
透んだ心は硝子の镜 昙らないよう守り续ける

深い森のゆりかご 眠る少女は 世界の色の梦を见ている


9.手を放さずに

作词:日山尚
作曲:高桥ひろ

はじまりは青い空 君と出会えた偶然
吹き拔ける风に ただ胸を弹ませた

君の瞳が探しつづけてる
谁かの代わりにはなれないけれど

何度 日が暮れて夜に迷っても
影が重なる意味は今 奇迹に变わる
愿い叶うよう 辉く朝を信じて
手を放さずに行こう


觉めかけの梦に似た君が零した言叶は
现实と幻を行き来して消えた

笑颜なくして立ち止まる君を
守ってあげられる力はないけど

雨が降り出して 道を闭ざしても
ここで交わした约束に未来は灯る
君が望むなら 明日はきっと晴れるから
手を放さずに行こう

何度 日が暮れて夜に迷っても
影が重なる意味は今 奇迹に变わる
愿い叶うよう 辉く朝を信じて
手を放さずに行こう


10.ちいさな约束

作词:霜月はるか
作曲:霜月はるか

广がる世界のその向こうに
溢れる优しいひかりの轨迹
この手を伸ばし系いだ时から
何かがはじまる气がした

瞳の奥宿した
暗闇さえ照らして
前を向いて步いてく力
私にくれた

(ふたり)指を络め交わした
小さなちいさな约束
(まだ)目指す场所は远いけど
信じてる いつでも

ざわめく世界のその向こうで
听こえる儚い祈りの言叶
この手を伸ばしいつか届くの?
见上げた空は高すぎて

心の森迷って
挫けそうな时には
“大丈夫。”って
いつだって 笑いかけてくれたね

(ふわり)握り返す小さな
温もりを忘れないから
(まだ)夜の雨は止まないけど
どこまでも ゆけるの

(ふたり)指を络め交わした
小さなちいさな约束
(まだ)目指す场所は远いけど
信じてる いつでも


11.月と星のワルツ

作词:霜月はるか
作曲:如月まさと

ひかりを集めて 空に浮かべたら
梦を照らしだす 月と星のワルツ

流れるメロディ 响きあう心
ふたりの时间も 永远へと变わる

静かに眠りにつく 街も 人も

时计の针と针が重なり合う瞬间(とき)
夜の魔法 动き始める
窗の先に系がる 云の桥渡リ
流れ星の导くままに

そして出逢うの

あなたの手を取り 微笑み返した
梦で踊りましょう 月と星のテラス

言叶は风に乘せて ひとつ ふたつ

远い远い国の名も知らぬひとへ
この魔法 届けてほしい
ふたりを见守るように瞬く星达
そのひかりは 谁かの愿い

やがて朝が魔法溶かす 幸せ残して


12.空にいちばん近い场所

作词:霜月はるか
作曲:HIR

音もなく降る雪 眠る街を包む
白银に染まる世界
街外れの丘ですべて见渡すように
伫むもみの木 摇れる

ずっとこの场所で仆らの日々を
见つめ续けてきたんだ

移り变わってゆく时も人も 谁よりも知っている
仆の迷いも小さな祈りも 闭じ迂めた心さえも
隐せない

はるか高く目指し真っ直ぐ伸びる木は
空と大地の架け桥

それは神样に系がっている
とても大切な木ね…

街に伝わるやさしい伝承 母が教えてくれた
ずっと前から谁もが愿いを抱え访れる场所
变わらずに

干に寄り添い瞳を闭じれば 胸を满たす木の香り
いのちの息吹 身体をめぐって心解きはなっていく

仆の愿いを受けとめるように
风が枝叶を摇らした 雪の夜


13.创奏

作词:霜月はるか
作曲:霜月はるか

WEL SIE RIO? FEL MIE ARIA.
(あなたはだあれ? わたしはアリア。)

WEL IO HORY? SHELIA, FEL HORY.
(なにをつくるの? おひさまひとつ。)

WEL IO HORY? FELIA, FEL HORY.
(なにをつくるの? おつきさまひとつ。)

LE FEL ARY ARIA.
(いのちを歌いましょう。)

WEL IO HORY? FEL HORY SIN ARIA.
(なにをつくるの? ちいさなアリア。)


14.あの云の向こうへ

作词:霜月はるか
作曲:齐藤jake慎吾

ゆるやかに流れてく时间(とき)が
仆らの日々 优しく包み迂む
たった一つの梦に
ふたりの未来を重ねて 系げてゆく

变わりゆくこの空を
まっすぐに见つめてる
想いはいつかあの云の向こうへ
届くはずと 信じてる


伤つくのが怖くて
现在(いま)と向き合うこと
やめてしまったなら
たった一つの梦も
儚く消えてしまうから 颜を上げて

变わらずにこの空は
世界を映し出すよ
君との明日もあの云の向こうへ
续いてゆくよ 步き出そう


15.SUMMER WAVE

作词:霜月はるか
作曲:HIR

眩しい太阳浴びて
热を带びた砂 素足踏みしめた
潮风 发を抚でてゆく
抑えられないよ この胸の高鸣りを

(见上げれば高く伸びる白い云)
手を伸ばせば何だって
掴める气がしてくるね

空と海が溶け合う水平线に
きらめく光の宝石たち
何かに背中押され驱け出していた
仆达の(溢れだす笑颜で)はじまる夏

Precious summer's coming to us!
Let's go to sea and get on summer wave.

Precious summer's coming to us!
Let's go to sea and get on summer wave.
Hurry up! Do not miss it.
Now,take my hands and play with me!

寄せては返す波间に
引き迂まれてゆく 不思议な感觉
谁もが ゆきて还る场所
怀かしいリズム 摇らぐ水のシンパシー

(どこまでも深く澄んだ青の色)
こびりつく不安なんて
洗い流してしまおう

空と海の间で仆は感じる
こんなにも广いこの世界を
何かに追われ狭く生きてる事が
ちっぽけに(くだらない恼みに)思えてくる

Precious summer's coming to us!
Let's go to sea and get on summer wave.

远く远く水平线の向こうへ
仆达の夏は续いてゆく
新しい空气めいっぱい吸い迂んで
飞び出そうよ 青い海へ
きらめく光と笑い声が彩る夏

Precious summer's coming to us!
Let's go to sea and get on summer wave.
Hurry up! Do not miss it.
Now,take my hands and play with me!


16.Bitter sweet pain

作词:こだまさおり
作曲:藤井亮太

フイに凪いだ心に そっと寄り添う
喉があつい 忘れていたぬくもり
头で思うより ずっと强く
泣きたかった自分に气づいた

Bitter sweet pain 时间を止めて
确かな痛み 觉えていたい
ほどけた心に出会う
本当の声 やっと闻こえたよ

きっとどこか 他人行仪な颜で
自分さえも片付けようとしていた
重くてかたくなな扉の前
ひとりぼっち 立ち尽くすだけで

Bitter sweet pain 言叶はまるで
无力なほどに かなわないんだ
流したあたたかな my truth
远回りして やっと手に入れた

Bitter sweet pain 时间を止めて
确かな痛み 觉えていたい
ほどけた心に出会う
本当の声 やっと闻こえたよ


17.Endless Summer

作词:横山武
作曲:井上日德

夏の终わりを告げる夕立
ビルの中へと逃げこむけど
伞も差さずに走る少年
その眼差しがあなたに似ていた

远い海に沈んだ宝物
探すように 每日
もがきながら泳ぐの

梦に向かって进むあなたの
泪を背负うことは出来なくて
だからせつない时は言ってね
いつだって会いに行くよ

长い坂道 上る途中で
ふと足元が不安になる
人は谁でもひとりになって
すぐそばにある优しさに气づく

避けられない痛みや后悔を
受け入れてく强さを
そっと教えてくれた

失くしたものは取り戻せない
だけど心の中で生きている
どんな未来がやって来ようと
忘れない あなただけは

空を行く鸟 风に舞う花
光る夏を追いかけ走り出す
愿う气持ちを 望む力を
いつまでも大事にして

梦に向かって进むあなたの
泪を背负うことは出来なくて
だからせつない时は言ってね
いつだって会いに行くよ


18.冬のタンポポ

作词:霜月はるか
作曲:桥本镜也

夜のうちに积もった雪を踏みしめて
步く舖道の隅 ふと见つけたタンポポ

寒さに耐えてただじっと春を待つ
あの顷の仆に少しだけその强さがあったら…

过ぎた日の温もりは取り戻せないけど
确かにあった时间は仆の中にずっと根付いてる

上手くいかない时や辛い时もある
气持ちばかり走っていつも背伸びして

でも无理に茎を伸ばしても
すぐに折れてしまうね

空覆い圧し挂かる雪が溶ける日まで
焦らずに叶を广げて
また暖かな春が来て光差す时には
迷わず空を目指そう

そんな风に生きていきたいよ

すれ违った心に直ぐに答え求めて
零れた君の泪 仆の中に沁みていった

失った温もりも笑颜も悲しみも
仆の根ざす大地になるよ
しっかりと抱きしめて仆は前に进む
そして花を咲かせよう
风にも负けない强い花を…


19.In The Memory

作词:アキレスKEN
作曲:中畑丈治

粉雷が 降りつもる街 吐く息も 白に染まった
まぶしく广がる 世界に 梦じゃないね 君と居る

谁もいない丘 手をつなぎ 二人の足迹 饰ろう
白いキャンバスは 消えるけど 想い出 (In The Memory)

无邪气な君の目が 寒い冬をまた 暖めてくれるんだ
颊に溶ける雪 拭った君の手が 谁よリ ー番好きだよ

星屑が 降リ注ぐ空 见上げてる 二人并んで
まぶしく广がる 星空 梦じゃないね 君と居る

あの空に浮かぶ 星ひとつ 二人で名前を 付けよう
朝日が升れば 消えるけど 想い出 (In The Mernory)

优しい君の声 寒い夜をまた 暖めてくれるんだ
肩を寄せる君 照れ隐す横颜 谁より 一番好きだよ

二人の时间が增える度 想い出のページ 溢れる
魔法が无くても 消えないよ 永还 (In The Memory)

强く握った手が 迷うココロまた 抱きしめてくれるんだ
いつも侧に居て 笑う君の全て 谁より 大好きなんだ

部屋で一人きり 恋しくなる また 会いたくて 会いたくて
眠れない夜に 君からのメールが “世界で 一番好きだよ”


20.约束を灯して

作词:日山尚
作曲:霜月はるか

远い空の向こうから闻こえる歌声が
人々の忘れた理を奏でる
仆の行方を惑わす 深い森の隙间
木々がざわめくあの场所 出逢った不思议なARIA

背中合わせた仆たちの心が
もしも别れた途を悔やむなら
交わす言叶が梦を结ぶ日まで
君とARIAを歌い续けよう
希望(ひかり)を灯した旋律を

暗い空の彼方まで响いた歌声が
新しい世界の理を奏でる
荒れた大地を隔てた 尊い树の轮回(さだめ)
君が微笑ったその时 最期に还した泪

步き续ける仆たちの历史は
きっと一绪の途を进むから
君が遗した种の育つ日まで
仆は二度と迷わないだろう

约束の言叶を 胸に揭げて行くよ
君が照らしてくれた未来へと

变わり续ける仆たちの明日が
二人愿った途に届くように
いつか世界の幸せ咲く日まで
仆がARIAを歌い续けよう

ARIA, ARIA FERY.
(アリアは思っていました)
LA WEL ARY SAR TIN NEO.
(あなたが永远に、树のために歌うこと)
LA SIN ARIA RARY, SIO SIE TINDHARIA RARY.
(みんながティンダーリアとして生きること)
SIO SIE SHIRY VEIA.
(それがただ一つの幸せだと)

ARIA, ARIA FERY.
(アリアは知りました)
LA WEL SIE NEL WEL, SIE WELD,
(あなたが一つの存在ではないこと)
WEL SERIA WARY FEL,
(その哀しみを还し)
SYVA TIRA QVRELY,
(理が入れ替わっても)
RIO SERY SAR WEL OL, WYUO.
(别の谁かがとても哀しむと)

ARIA, ARIA FERY.
(アリアは气付きました)
LO SHIRY SIE NEL FEL FIRY WEL, SYUA.
(幸せとは、わたしが与えられるものではないことを)

LE ARY,
(歌いましょう)
RAF LORIA, TEAR FERIA. NEO SHELIA.
(风のようにやさしく、月のようにきれいに、太阳のように永远に)
SIO SIE SHIRY VEIA. SHIRY SIE WELD HORY, FERY.
(あなたたちが创り、感じるものが本当の幸せだから)


21.虹を见つけたような色で

作词:白峰美津子
作曲:浅井裕子

何かが始まるような 音が响いたよ
笑った君の颜を 见つめたとき

ほんのささいなやりとりや ありふれた日々さえ
虹を见つけたような 澄んだ色に染まる そばにいるだけで

このまま このまま 果てしなく手をつないで君と
步いて行こう そんなときも

出会ったころの梦は 小さな三日月
二人の今の场所を 照らしている

何が变わって行くのだろう 远くはるかな道
ありのままでいいから 前を向いて行こう 君とどこまでも

静かに 静かに 梦はカタチを变えてくけれど
そばにいるよ ずっとずっと

このまま このまま 果てしなく手をつないで君と
步いて行こう そんなときも


22.こんな春の空を

作词:白峰美津子
作曲:虹音

こんな春の空を ゆらりゆらりゆれながら
舞い降りて行きたい 花びらになって その手に

何气なく 言叶をかわしても
私はあなたが 谁だか 分かるはず きっと

恋は 胸に 眠ってるダイアモンド
ある日 目と目が合って 突然 かがやき始める

こんな风の中で まぶしいひかりをあびて 动き出す
运命の 不思议な力 信じて

こんな春の空を ゆらりゆらりゆれながら
舞い降りて行くから 抱きしめてそっと すべてを

あなたとの 出会いはどんなふうに
ささやかな私の 世界を 变えて行くのかなぁ

云の向こう 见渡せる道の先に
思いつかないような 未来が きっと待っている

こんな风の中で 何もかもがおだやかに 目觉めてく
特别な 谁かの声に 呼ばれて

こんな春の空を ゆらりゆらりゆれながら
舞い降りて行きたい 花びらになって その手に


こんな风の中を あなてと肩を并べて 步きたい
あざやかに 变わる季节を 见つめて

こんな春の空を ゆらりゆらりゆれながら
舞い降りて行くから 抱きしめてそっと すべてを


23.终わりのない旅

作词:霜月はるか
作曲:霜月はるか

暗く长い洞窟をただ真っ直ぐに步いている
远く小さな四角い空 目指していたあの日
外に出る道はひとつだけ 信じてたその足元が崩れた时
もう进むべき场所も分からず立ち尽くした
零れていった泪と、この手で空抱く梦

だけど少し振り返ってみたなら 君の人生(みち)は
きっと多くの确率を超えてここにある
气付けばいくつも、远回りでも 明日への道はあるから
焦らずにね

觉えていて 君が见た 信じてたその空の色、目指す气持ち
想い续けていれば不思议とめぐり合える
遮る壁と、自分と 向き合うこと谛めないで

少し力を拔いてごらん 君の人生(みち)は
まだ全てを悟ってしまうには早すぎる
终着点(ゴール)はどこにも决められてない 决めなくていい
果てなく广がる空の下 いつかたどり着いても道は续く
きっと仆らは迷い、立ち止まり、また进む
终わりのない旅 自分信じて踏み出してみよう
未来が辉くよう


24.break time

作词:霜月はるか
作曲:霜月はるか

忙しい每日に 目をまわして
气ばかり焦ってる うまくいかない
そんな时は 思い切ってヒトヤスミ
红茶でも饮んでね 自分のペース取り戻ろう

次へ踏み出す力になるなら
ちょっとくらいの寄り道もあったっていいじゃない?

ほら おいでよ いつだって待ってるから
言叶を交わせば自然と 笑颜の花ひらく
ただ走るだけじゃ世界は通り过ぎてく
立ち止まって break time

キリがない忧郁に 俯いてる
下ばかり见てたら 何も出来ない
そんな时は 思い切ってヒトヤスミ
カップを温めて 挽きたての珈琲入れよう

顽张る君をみんな知ってる
颜あげてごらんよ 差し伸べる手がある

ほら 系がる いつだってひとりじゃない
言叶を交わせば自然と 勇气が沸いてくる
ただ守るだけじゃ世界は闭ざされてく
背中押すよ break out

さあ 行こうよ 明日からまたはじめよう
远く离れているけど わたしも顽张るよ
まだ未来は见えないと叹かないで
一步ずつさ good luck


25.どこまでも共に

作词:水野大辅
作曲:水野大辅

高鸣る胸の鼓动抑えて
あの坂を越えればいつでも
二人だけの 时间始まる

重ね着の裾たなびく窗辺
可爱く触れた悲しささえ
この瞬间 宝物だね

Don't Stop 永远を誓って
步きだそう 煌く明日目指して

空高く舞い上がれ 爱しさよ
共に生きる意味を 照らし出して
出会えた奇迹 この手で抱きしめたら
深呼吸して 驱け出そうあの空へ

言叶交わして背中见つめて
二つの翼どこ目指すの?
瞳の奥 绊探して

夜に鸣く鸟、冬に咲く华
强がるだけじゃ生きてけない
寄り添う事 教えてくれた

Believin' 生まれ变わる勇气
笑颜くれた ときめく未来目指して

いつもいつでも 心そのままに
めぐり合えた梦を 信じられる
辉く季节 泪はもういらない
木漏れ日浴びて どこまでも共に行こう

モノクロ景色 描き变えてゆく
君がくれた色は ダイヤモンド
空高く舞い上がれ 爱しさよ
共に生きる意味を 照らし出して
出会えた奇迹 この手で抱きしめたら
深呼吸して 驱け出そうあの空へ


26.导きのハーモニー

作词:霜月はるか
作曲:霜月はるか

驱け拔けてゆく 人の波 时の流れに
纷れて见つからない わたしの言叶
ゆらりゆらいでる 存在によろめきながら
隙间を埋めるように 谁かの音を求めていた

芽生えてく 何かを好きという气持ちから
わたしだけの音の欠片が 辉き始める

ねえ闻こえる?【伝わる】离ればなれの欠片集めたら
想いが重なって生まれる わたしの共鸣(ハーモニー)
ほらまっすぐな【心の】旋律が今 扉を叩く
君に续くこの道は 音乐

出逢いの数だけ 奏で合い系がってゆく
广がる轮の中で 自分の音に气付いたんだ

不思议だね 谁かと一绪にいる事で
いつのまにか 他の谁でもない“ひとり”になってゆく

さあ歌おう【奏でよう】互いの音に耳を澄まして
それぞれ违うから生まれる ひとつの共鸣(ハーモニー)
ほら想像も【出来ない】煌きが今 笑颜を照らす
导かれた绊から 音乐

ねえ闻かせて【届けて】君の言叶を 寄り添いたいから
いくつも重なって生まれる ひとつの共鸣(ハーモニー)
ほらこの广い【世界の】どこを探しても ここにしかない
奇迹のような瞬间が 音乐


27.始まりのstory

作词:日山尚
作曲:霜月はるか

数えきれない“ありがとう”から续いていく
君と出逢った あの日が始まりのstory

晴れた空 光る透んだ风が仆の背中を押しても
退屈と决めつけていた每日は 灰色にくもる

きっかけは何となくだったね
二人同じ归り道 いつの间にか
大事な时间(とき)になってた

数えきれない 泪と别れを知ったから
君と眺める夕暮れ 红く眩しい

伝えきれない“ありがとう”から广がるのは
君と出逢った あの日が始まりのstory

远い空 向こうへ架かる桥 渡る决意をしたんだ
简单に谛めていた 昨日へと立ち向かいたくて

今までは何も言えなかった
だけど きっと君がいて
弱い仆は强い仆へと变われた

伝えきれない“ありがとう”を笑颜にかえて
ひとり旅立ち 见送る君が手をふる

かけがえのない 奇迹と偶然のはざまで
ここに再び系がる 仆たちのstory

离れていても 二人の约束は褪せない
だから必ず戻るよ 君の近くへ

数えきれない“ありがとう”へと续いていく
君と出逢った あの日が始まりのstory


28.piacere!

霜月はるか&织田かおり
作词:霜月はるか
作曲:霜月はるか

いくつもの岐路の先で交わる街
集う人波が 忙しなく映った

行き交う谁もが皆 违う旅の途中
ここに辿り着き 何处かへ散ってゆく

独りきりで 杂踏に驯染めないままで
步く仆の耳に响いた音乐(おと)

それは理屈の壁をスッとすり拔けるように
胸を震わせる冲动 满ちてゆく气持ち
心が示すままに“好き”なことに
气付いたら嘘はつけない

心地よいリズム 口游むメロディ
轻くなってゆくよ 仆という全てが

立ち止まる人达と 涌き起こる手拍子
同じ瞬间を偶然に分かち合う

ふと邻で 歌う君と视线交わして
微笑み合う それだけで系がってゆく

きっと远い仆らの旅路 ふたりの距离も
同じ心が缩めてゆく “好き”という气持ち
明日は违う道を往くとしても
また逢える气がする どこかで系がっている
感じた绊は消えない


29.冬空に舞う蝶

作词:日山尚
作曲:MANYO
编曲:MANYO
歌:霜月はるか・真理绘

映雪いた冬の日の
银色の风景 いつか梦见た气がして
“空を舞う蝶々は まるで雪みたい”と
君がはしゃいだ夏の日
吐き出した息で 硝子が昙るように
视界を霞ませて (今は 君の瞳(め)で)
追い挂けても (この姿は)
届かなくて (映らない)
记忆が欠けても (记忆が消えて)
季节は过ぎてく (それでも君の)
心の真ん中 (心の奥に)
大きく开いたまま (何かを遗せた?)
小さな冰が解(と)けてゆく (小さく希う)
この手のひら (私はいつも)
何も掴めずに (何处かて君を)
ただ立ち尽くした (见守りましょう)

永い旅の途中 远ざかる约束
夜更けの街で眠れば
微睡みから醒めて (寒さを)
思い出せない梦 (感じなくても)
眠れなくなり 震えた (震えた)
风に晒されて (风に呼ばれて)
冻える君の姿 (外へ出た)
闇へと (静かな)
访れた (冢の上)
怀かしさに (胸が轧む)
刻が止まる (泣きたくて)
やまない雪へと (やまない雪に)
托した思いは (立ち止る仆)
无数に煌めく (见上げた空が)
あの蝶に似ていた (なぜか爱おしく)
现(うつつ)のに触れない (现(うつつ)の 梦を)
この手のひら (ふと思い出す)
大事な言叶が (大事な “君”と)
届きますように (出逢った夏を)

たとえば この瞳(め)に (たとえば 疵が)
见えないとしても (消えたとしても)
心に开(あ)いてる (心は永久(とわ)に)
形が寂しくて (痛みを畏(おそ)れる)
谁かの泪に触れたような (私も同じ)
この手のひら (气持ちでいたの)
いつでも (いつでも)
近くにいたのかな (君よ 幸せに)
记忆を辿って (だから)
季节を彷徨い (何度季节过ぎても)
让り叶を摇らす (“让り叶” 仆は)
风のような君を (枝に触れながら)
再び感じた 温かな (再び逢える)
その手のひら (その日を信じ)
今でも 私は (いつでも)
君の傍にいます (君を探してるから)